MEMBERS

鈴木義弘
柿儂人
KAKI NOUJIN
鈴木 義弘
YOSHIHIRO SUZUKI
ベル・ファアーム 代表
一部儂人 / 百儂人代表(前副代表)
豊橋市出身
ランキング
3位
総合評価
850pt

評価制度について

豊橋百儂人は単に生産をするだけでなく、一流の生産者として自己を磨くため評価制度を設けています。
自己評価(自身についての評価)、会合ポイント(会合への出席ポイント)、儂人評価(儂人同士での評価)、
サポーター評価(サポーターからの評価)、事務局評価(事務局からの評価)から構成されています。

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大正時代から続く、豊橋でも数少なくなった柿専業農家の4代目。市内最大規模の果樹園(約5ha)で、宮内庁に献上されたこともある特産の次郎柿をメインに、早生から晩生品種を組み込んだ柿専作経営を行う。

大学院修了後、躊躇なく実家の農業を継いだことで、周囲の「就職に失敗したの?」という声も聞こえたが、今日まで信念を曲げることなく「日本一美味しい柿作り」に専心し続ける。特に、学生時代に研究を重ねた先進的農法「ポット栽培」を自身の経営に取り入れ、果実の高品質、作業の省力化、園地の早期成園化における成果は他の追随を許さない。

さらに、新品種の導入や育成にも力を入れ、近年には柿加工品の開発にも着手。バキュームフライ製法で仕上げた次郎柿チップスは、令和元年度に「愛知のふるさと食品コンテスト」において優秀賞を受賞、同年に行われた「フード・アクション・ニッポンアワード2019」にも入賞するという快挙を達成し、お客様に感動を与える商品を提供できる体制作りを推進している。

鈴木は、豊橋百儂人の活動をさらなる新しい一歩を進むための場と捉えている。お客様との絆作りに重きを置くことの大切さを身をもって感じているからこそ、次の一歩の重要性を誰よりも理解しているのだろう。

石巻地区は、石灰岩などを多く含む良質な土壌地帯である。そこに点在する6つの「ほ場」で、それぞれ個性的な柿が生産される。西村早生、早秋、次郎、富有など、収穫期の少しずつ異なる柿を巧みに、個々にあった最適な手法で丁寧に育てている。

人生を柿に捧げる男、柿儂人・鈴木義弘。しかし、その目の奥には、この地域のために己ができることは何か?を常に問い続ける鋭い眼差しが宿る。まさに儂人道、ここにあり。 (黒子儂人 清水)

旬カレンダー

品種 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
早秋柿
次郎柿
富有柿
陽豊柿
加工品

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